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__________________________________ 2012年産のお米の販売分は売り切れました。 お買い求めいただいた皆様、どうもありがとうございました! 今年秋の新米をどうぞお楽しみに! これからもよろしくお願いいたします。 [鴨川里山 棚田米 2012年産 こしひかり] 農薬・化学肥料 不使用 はさ掛け完全天日干し 天水と 山から流れ出る清らかな水で育てました 15年以上耕作放棄されたままヤブに覆われて畦のあちこちが崩れた棚田を、一枚一枚、復田開墾しながら米作りをしています。長年の休耕で土中に有機質が豊富なため、有機肥料も使っていません(無肥料栽培です)。 [場所] 鴨川市 大山地区 奈良林 下り山棚田(さがりやま たなだ) ★[詳細のご案内]と["田んぼの一年"写真集]>>こちらをclick! 3回に分けて行った今年の田植え。
[1回目] 4月25日 復田から5年目の田んぼ1枚+復田から3年目の田んぼ6枚 計7枚 ![]() ![]() [2回目] 5月5日 今年新たに復田した5枚のうち2枚 「My田舎づくりプロジェクト」企画第二弾・田植えイベント開催! 報告は、また日をあらためて... [3回目] 5月24日 今年新たに復田した5枚のうち残り3枚 ![]() ![]() 私は差し苗ちょこっと手伝ったくらい。ヘジさん、お疲れさまでした! 田んぼは計12枚、面積は計3反分ほどか?? 田の中の面積よりも畦と法面の面積のほうがずっと大きそう。棚田はほんとに大変だ。これが平地の基盤整備のすんだ大きな田んぼなら1枚だけでこの面積。 ![]() まだ小さい稲の葉を食べて白い絣模様のようにしてしまう。同じように食害するのはこの虫のほかにも、イネドロオイムシ(イネクビボソハムシ) Oulema oryzae Kuwayama が。無農薬の米づくりは田植え後に絣模様だらけのひどくみすぼらしいありさまになってしまうのだけれど、じきにたくましく育つのだ。じっとガマン、ガマン...。 ![]() 今年生まれたニホンアカガエルがもうカエルになっていた。いま田んぼの中はアマガエルのおたまじゃくしでいっぱい。 ![]() ニホンアマガエル Hyla japonica 両生綱無尾目アマガエル科アマガエル属 ![]() マツモムシ Notonecta triguttata カメムシ目マツモムシ科マツモムシ属 水生のカメムシ。田んぼにうじゃうじゃいるオタマジャクシなどを捕らえて口吻を突き刺して体液を吸う。ヘタに触ると人間の手を刺すこともあるそうなので要注意。 ![]() ![]() なんで「代(しろ)」って言うんだろ?と辞書をひいてみると、昔の言葉で「田」を意味するそうです。知ってた? ![]() ![]() ![]() 泥の表面のでこぼこやロータリーの車輪の跡などをきれいにするため。大きなトラクターなら、そういうアタッチメントが付いているのだけど、こちらはひたすら人力です。昔は牛にこういう角材やハシゴなんかを引っ張らせたらしい。 ![]() しかしヘジさん、「今年はタイミングがうまくいったなー。なんか『つかめた!』という気がする」と満足げ。雨のタイミングをうまくつかんで、水をピシっと溜められた。 あとで近所の農家さんが教えてくれたことによると... ここらへんの棚田では、あまり早くから畦切りしておくと、じきに畦のあちこちにモグラの穴が開いて、大雨の際にその穴から水がどっと流れて畦が崩れてしまうおそれがある。なので春の雨まで待って、雨がやってきたらすかさず畦切り畦塗りを一気にやってしまって、その雨をむだにせずに溜めるのだ...と。はからずも昔からの知恵のとおりにできた。 そして、今年20年ぶりに復田開墾している田んぼのほうはというと、雨のあるうちにそこまで手が回らず... ![]() ![]()
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