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昨日はお弁当持って、一日中、竹を燃やしていた。竹やぶ退治の一環。
雨の日は、野焼き日和。 教訓: 竹は草が伸びる前に燃やせ もしくは、 雑草で覆われてしまわないように管理しつつ、積み上げておいて朽ちさせろ 朽ちた竹はすっかり乾いていて、簡単にバキバキ折れる。火持ちは全然よくないけれど、とても良く燃えるし、燃えがら(炭のかけら)は畑の土に混ぜるとよい土壌改良剤になる。 野焼きは風のあまりない小雨の日にするのが安全なのだが、忙しくて天気との都合がなかなか合わなくて、そのうち草ぼーぼーの悲惨な状態になってしまったのだった。とうとう、ひと山全部燃やせて大満足。まだ別の山がいくつかあるけどーっ。 (野焼きの際は、消防署の地区分団に「野焼きしまーす」の届け出をするべし。パトロールのときにようすを見に来てくれる。) (写真:さとみ)
by hyakuishou
| 2011-07-31 18:20
| 野良しごと/山しごと
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