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このところ、朝まだ暗いうちに起き出す or 夜通し原稿書いてる、な生活をおくっていると、日の出の時間がほんの少しずつ移り変わっていくのが日々感じられるのです。で、このところずっと、朝の訪れが日に日に遅くなっていくのを実感していたわけ。 ....え? とっくに12月に冬至過ぎたんだから、朝が早くなってるんじゃないの? へんなの、と思ったアナタ。そうじゃないんですよ。 我が家のあるあたりでは、日の出時刻が1年で最も遅い日は、1月11日の6時52分。 そして1月12日は6時51分。この日を境にようやく朝が早くなっていくのです。 半面、日没時刻の遅さのピークは冬至よりずっと前の、12月1日の16時28分でありました。 つまりは、こう。冬至(または夏至)の日付と、日の出時刻のピーク日と、日没時刻のピーク日は、全部別々なのだわね。 日出没時間の計算をしてみたい人は、 サイト「こよみのページ」の 「日出没時刻・方位角計算のページ」のコーナーで。 調べたい地点の緯度・経度を知るには、Google Earthで。 もしくは、「MapFan Web」で住所検索して知りたい地点を表示した時に、そのページのURLの後半部分に出ている数列が、それです。(Eは東経、Nは北緯。北半球の場合) 日出時刻、日没時刻って、何日間もずっと同じ時刻で足踏みしてるかと思うと、ある日を境に急に変化が始まったりして、なんだかおもしろい。なぜ?
by hyakuishou
| 2013-01-13 23:59
| 自然・いきもの・風景
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