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『平和を考えよう(全2巻)』小学校高学年~中学生向けの本です。詳しくは > こちら おすすめ記事 ●電気柵が守る村にて ●人は自然に託して物語を紡ぐ ●飯舘村から思いをつなぐ ●春よ、春よ ●落ち葉も輸入?! - セシウム汚染腐葉土のニュースに思うこと ●ペシャワール会・伊藤和也さんの死に思う おすすめシリーズ ●[里山暮らし]与那国馬タックとの日々 ●[里山暮らし]炭窯&奥谷津棚田—長老たちとの日々 ●[スピリチュアル?]ぐだぐだ考えてみた ●[ブラジルHIV+アクティビスト]アラウージョ全国講演旅行2011報告記 ●[ブラジル・リオ&サンパウロ]ファベーラ(スラム)をへめぐる ●[アマゾンと先住民]カヤポ族 呪術師長老ラオーニ、日本を行く2007 ●[アマゾンと先住民]ベロモンチ水力発電所建設問題 別館 ●日本の文化・旅をブラジルへ発信するポルトガル語サイト Curtindo o Japão ●関連記事 コンタクト --> こちらから 以前の記事
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「全部こんじゃったから、食べきれないし」と、畑名人の近所のおばあちゃんがスーパーの大袋いっぱいのソラマメを届けてくれた。うちの畑のソラマメは収穫にはまだちょっと早いので、いつ食べられるかな〜と首を長くしていたところ。ありがとう! *こむ(だっけな?)=畑に植わっているのを引っこ抜いて片付けてしまうとき房州弁では「こむ」って言うみたいです 牛乳でのばして温めて、塩・コショウで味を整えれば... フェジョン豆を煮た料理の名前もフェジョン。ブラジルの食卓では、ご飯とフェジョンが欠かせない定番で(ご飯に豆をかけて食べる)、日本食でたとえるならば「ご飯と味噌汁」のようなものなのです。 (固形ブイヨンを使う代わりに私はいつもさらにベーコンを入れる) ブラジル庶民の最もベーシックなお昼ご飯...というかんじ。サンパウロのスラム地域で住み込みで働いていた頃、よく食べたものでした。郷愁をそそります。 ごはん、フェジョン、ファリーニャ(キャッサバ芋を粉にしたもの)、目玉焼き、サラダ(今日はコールスロー)、バナナ。 *ブラジルのごはんは、研いだ米(インディカ米)をニンニクと一緒に油で炒めて塩で味付けして水を入れて炊く、要するにピラフ。 ブラジル食材のネットショップは、こことか。 Quitandinha キタンジーニャ Bom apetite!!
by hyakuishou
| 2013-05-27 22:55
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